
パパ活で心癒されたい、或いはお金を稼ぎたいと思うパパや、パパ活女子の気持ちは良く判ります。
但し過去には、パパ活で多くのトラブルに巻き込まれている方もたくさんいます。
ここでは、今後パパ活をやるうえで注意していただきたい話などをさせてもらいます。
未成年者とのパパ活
援助交際などで未成年者と関係を持ち、売春法で逮捕される方をよくニュースで見ることがあります。
パパ活は肉体関係を持たないから大丈夫と思う方ならそれでいいですが、やはり男女のお付き合いとは、今後どう展開していくか読めないところがあります。
まず1つだけお伝えすると、無料の掲示板などからパパ活女子は探さない方が賢明です。
ここは誰でも登録料が無料で利用することが出来ます。
つまり18歳以下の未成年者と出会う可能性があるということです。
盗聴などには注意する
男女の関係とは脆いですから、いつ肉体関係を結ぶことになるか判りません。
例えば感じの良いパパと出会い、この人なら体の関係を結んでいいと思ったはいいが、実はそのパパ、ホテル内に盗聴を仕掛けていたという事件も発生しています。
最近はネットで一斉配信できますから、あっという間に世間に広がる可能性がありますからくれぐれも注意が必要です。
もしそのような関係に及ぶようになった場合、部屋の電気は必ず暗くするようにしてください。
盗聴と言えど、暗視機能まで備えているものはまだまだ少ないのが現状です。
窃盗に出会うことも想定すること
初顔合わせから、信頼の持てるパパとしてお付き合いを始めた男性でも、短時間で本来の姿を見抜くことは至難の業です。
過去、相手がシャワーを浴びている際、財布ごと盗まれたという事件がありました。
ここで言いたいことは、『所詮赤の他人である訳ですから、貴重品は肌身離さず』ということを理解して、パパ活に望んでください。
以上が、パパ活をやるうえで過去に起こった犯罪や、注意すべき点の説明となります。
パパ活の場合は個人事業主としてなりますから、いかなるトラブルが起こっても自己責任になるということを理解して下さい。
それから素上が判らない男性とパパ活をやることは非常に危険ですので、まずパパ活の相手を選ぶツールは、出会い系サイトのような運営元がしっかり登録者を把握しているところで相手探しをするように心がけてください。